自民党の裏金問題は脱税的行為です。再発防止の為には政治資金規正法の改正を行い、同じ過ちが繰り返されないように厳罰化を進めます。
物価高対策や経済支援の一環として、食品0%、その他5%への消費税の時限的な減税を行います。
少子化対策として、給付型奨学金制度を大幅に拡充しつつ、大学等の高度教育の無償化まで進めます。
小中学校の給食費の無償化を推進し、子育て関連施策の所得制限は撤廃する事で少子化に歯止めをかけます。
児童虐待やいじめ、自殺問題と向き合い、相談体制の充実など総合的な体制強化を行います。
子どもの貧困対策を強化し、高等教育に対する負担軽減等により貧困の連鎖を断ち切ります。
教職員の処遇改善を図りつつ、小中学校の30人以下学級を目指します。
保育士や幼稚園教諭の待遇改善を進め、子どもを守る観点から配置基準の見直しを行います。
SDGs(エスディジーズ・持続可能な開発目標)とは私たちがこの地球で暮らし続けるため、2030年までに達成しなければならない17項目の目標です。地球の環境改善などの様々な分野が網羅されており、今後あらゆる政策の基本となっていくでしょう。SDGsの目標達成で世界は変わります。
例えば…
新型コロナの感染拡大を防ぐには、政府の強い支援のもと、国民の皆様の協力が不可欠です。
しかし、政府は補償無き「要請」を繰り返すばかりで、国民の不安に寄り添い応えようとする姿勢が見えません。国民の声に真摯に耳を傾けて対策を進めていれば、救えた命や避けることのできた苦境があったかもしれません。
政治の使命は、一人ひとりの国民が求めるそれぞれの幸せを育むための「しあわせの土台」をつくることです。
あらゆる知恵と力を絞り、「しあわせの土台」をつくる政治を実現します。
1959年(昭和34年)札幌市生まれ。
幌北小学校、北辰中学校をへて新琴似中学校、札幌光星高校、青山学院大学卒、大学入学と同時に藤波孝生元官房長官の秘書として国政を学ぶ
2003年11月 | 第43回衆議院選挙 1期目当選 |
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2005年9月 | 第44回衆議院選挙 2期目当選 |
2009年8月 | 第45回衆議院選挙 3期目当選 |
2010年9月 | 農林水産政務官就任 |
2014年12月 | 第47回衆議院選挙4期目に当選 |
2016年1月 | 衆議院決算行政監視委員長就任 |
2020年9月 | 立憲民主党北海道副代表就任 |
2020年9月 | 立憲民主党北海道第2区総支部代表就任 |
2021年4月 | 衆議院北海道第2区補欠選挙 5期目当選 | 2021年11月 | 第49回衆議院選挙 6期目当選 |
2022年10月 | 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員長就任 2023年12月まて゜ | 2024年10月 | 立憲民主党 幹事長代理(国対担当) |
2002年5月 | 北海道バイアスロン 連盟副会長 |
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2004年4月 | 北海道アーチェリー 連盟会長 |
2005年4月 | 北海道トランポリン協会会長 |
2015年6月 | 学校法人淳心学園 理事長 |
2015年6月 | 札幌わかくさ幼稚園 理事長 |
2015年6月 | 北海道千歳リハビリテーション大学 理事長 |
2018年1月 | 株式会社北海道通信社 代表取締役社長 |
2021年4月 | 北海道ボクシング連盟 名誉会長 |