SDGs(エスディジーズ・持続可能な開発目標)とは私たちがこの地球で暮らし続けるため、2030年までに達成しなければならない17項目の目標です。地球の環境改善などの様々な分野が網羅されており、今後あらゆる政策の基本となっていくでしょう。SDGsの目標達成で世界は変わります。
例えば…
一 | 診療報酬の更なる増額改定や空床保障支援、医療従事者等には減収分の給付金支給や感染対策の研修を支援し、命を守る砦である医療の崩壊を食い止めます。 |
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二 | 政府が削減してきた保健所機能を増強し、無症状の方を含めた感染者の早期把握と調査を進めることで、感染拡大の防止を徹底します。 |
三 | ワクチンの早期接種を目指し、ワクチン確保や接種体制の支援を行うとともに、副反応に対する正確な情報提供や補償を行います。 |
四 | 厳しい生活を強いられている人が増えている事から、税制全体の抜本的な改革を進め、ひとり親世帯および生活困窮世帯への給付金の再支給を行います。 |
五 | コロナ禍の影響を受けた学生を支援するため、収入が減った学生に最大20万円を支給するほか、奨学金の代替返還、授業料の免除等を行います。 |
六 | 中小企業者等への各種税制優遇(法人税率の軽減投資推進税制など)の延長や、事業継続・雇用維持に向け、切れ目のない柔軟な支援・拡充を行います。 |
七 | 厳しい経営状況にある交通事業者を支援し、地域公共交通を維持します。 |
八 | コロナ禍における地方交付税の増額や税収減を補う地方財源を確保し、地方自治体の行うコロナ対策を支援します。 |
新型コロナの感染拡大を防ぐには、政府の強い支援のもと、国民の皆様の協力が不可欠です。
しかし、政府は補償無き「要請」を繰り返すばかりで、国民の不安に寄り添い応えようとする姿勢が見えません。国民の声に真摯に耳を傾けて対策を進めていれば、救えた命や避けることのできた苦境があったかもしれません。
政治の使命は、一人ひとりの国民が求めるそれぞれの幸せを育むための「しあわせの土台」をつくることです。
あらゆる知恵と力を絞り、「しあわせの土台」をつくる政治を実現します。
1959年(昭和34年)札幌市生まれ。
幌北小学校、北辰中学校をへて新琴似中学校、札幌光星高校、青山学院大学卒、大学入学と同時に藤波孝生元官房長官の秘書として国政を学ぶ
2003年11月 | 第43回衆議院選挙 1期目当選 |
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2005年9月 | 第44回衆議院選挙 2期目当選 |
2009年8月 | 第45回衆議院選挙 3期目当選 |
2010年9月 | 農林水産政務官就任 |
2014年12月 | 第47回衆議院選挙4期目に当選 |
2016年1月 | 衆議院決算行政監視委員長就任 |
2020年9月 | 立憲民主党北海道副代表就任 |
2020年9月 | 立憲民主党北海道第2区総支部代表就任 |
2021年4月 | 衆議院北海道第2区補欠選挙 5期目当選 | 2021年11月 | 第49回衆議院選挙 6期目当選 |
2022年10月 | 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員長就任 |
2002年5月 | 北海道バイアスロン 連盟副会長 |
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2004年4月 | 北海道アーチェリー 連盟会長 |
2005年4月 | 北海道トランポリン協会会長 |
2015年6月 | 学校法人淳心学園 理事長 |
2015年6月 | 札幌わかくさ幼稚園 理事長 |
2015年6月 | 北海道千歳リハビリテーション大学 理事長 |
2018年1月 | 株式会社北海道通信社 代表取締役社長 |