5月1日はメーデー。

5月1日はメーデー。「8時間は仕事のために、8時間は休息のために、8時間は自分の好きなことのために」をスローガンに、8時間労働制を訴え、アメリカシカゴから始まりました。
それから140年、高市政権が拡大を打ち出した「裁量労働制」現場では不安の声もあります。
• 「時間」ではなく「成果」で評価される。
• 自分のリズムで、家族や趣味の時間を自由に設計できる。
• 創造的な仕事に集中できる。
裁量労働制にはこの様な良い可能性もあると思いますが、今のままの拡大には反対です。
なぜなら、今のルールでは「自由」が「自己責任」という名のサービス残業にすり替わってしまうリスクが大きすぎる。
私が考える「前向きな裁量労働制」には、3つの条件があります!
1. 「健康確保措置」の徹底強化(無理な働き方はシステムで止める!)
2. 「勤務間インターバル」の義務化(しっかり休む権利を保障する!)
3. 「本人の納得感」を最優先(会社の一方的な押し付けは許さない!)
「働かされる」から「自ら働く」へ。
ただのコストカットのための拡大ではなく、「労働者の創造性を解き放ち、人生を豊かにするための進化」であるべきだと思います。
それにしても1846年に初めてメーデーを始めた人は相当な勇気が必要だったでしょうねぇ。